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正道連盟拾遺

正道連盟拾遺

正道連盟の旗は今も高台で烈しくはためいている。だが、そのもとでかつて熱き志を抱いた数多の正道の士は、今やどこへ流れ散ったのだろう。
  • 正道の弟子の傷病者記録簿

    ページ
    1

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  • 物資点検記録

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    2
  • 戦況報告

    ページ
    3
  • 駐屯記録

    ページ
    4
  • 加入志願の手紙

    ページ
    5
  • 救援要請への返答

    ページ
    6
  • 正道のお触れ書き

    ページ
    7
  • 戦没者名簿

    ページ
    8
  • 正道連盟軍令状

    ページ
    9
  • 【謝園の往事】その一

    ページ
    10
  • 【謝園の往事】その二

    ページ
    11
  • 走り書きの手紙

    ページ
    12
  • 弟子の家書

    ページ
    13
  • 隻眼の弓使いの書置き

    ページ
    14
  • 血塗られた日記

    ページ
    15
  • 鶏の羽根で急いで書かれた文書

    ページ
    16
  • 昇降機のスイッチ奪われた

    ページ
    17
  • 封山令

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    18

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正道の弟子の傷病者記録簿

蒙健 左腕を斧で斬りつけられ、骨にひびが入り、出血が止まらない。 聶常安 表情は虚ろで、言葉も乱れている。極度の恐怖によるものと思われる。 広巧心 斧で強打され、その場で気を失い、目覚めた後も激しい頭痛を訴えている。 ……

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正道連盟拾遺は18ページの本。
項目値
Pages18

ページ一覧

  • 正道の弟子の傷病者記録簿蒙健 左腕を斧で斬りつけられ、骨にひびが入り、出血が止まらない。 聶常安 表情は虚ろで、言葉も乱れている。極度の恐怖によるものと思われる。 広巧心 斧で強打され、その場で気を失い、目覚めた後も激しい頭痛を訴えている。 ……
  • 物資点検記録三日分の食料しか残っていない。先月要請した補給はまだ届かず、飢えと疲労の訴えが今や陣中に響いている。 倉庫の西壁に新しい鑿の跡が見つかった。 霊芝十本と人参十五本がなくなっている。外部の盗人の仕業か、身内の仕業か、判断しがたい……
  • 戦況報告南口からの報告: 崑崙三傑は連戦連勝を続けている。森の北では、すでに怪面の殲滅がほぼ完了。武林に平穏が訪れる日も近い。
  • 駐屯記録【三百四十二日目】 大勇の右腕は……もうだめだ。殺気改造の術を試させてほしいと、ひざまずいて懇願する大勇の姿に、仲間たちも耐えきれず、皆うなずいた……今後、たとえ罪に問われることになっても、その責任は皆で負おう。
  • 加入志願の手紙兄貴へ: 話は聞いたぞ! 崑崙三傑が先頭に立って、怪面どもをこてんぱんにしているんだってな! この十年間、俺だって無駄に刀の稽古を積んできたわけじゃない! 俺も仲間に入れてくれ! 一緒に戦いたいんだ! 虎子
  • 救援要請への返答白山派の畢掌門へ 白山派の深い基盤と豊富な人材のことは、かねてより聞いております。まさかそれがこのような窮地に陥るとは。私も深く案じております。 とはいえ、この手紙を書く余裕がおありなら、すでに何か巧みな策をお持ちなのでしょう。こちらは事情がかなり異なります。数日来、激しい戦いが続いています。 支援を送りたいのは山々ですが、足手まといになり、さらなる面倒を招くだけではと案じております……貴派のご理解を願います。 凌然、謹んで
  • 正道のお触れ書き正道の同胞諸君: 我らは正道を貫き、一致団結し、雷霆の如き勢いで天に代わって正義を執行する! 怪面は見つけ次第、討ち取れ! 一切容赦するな! 正道連盟 (印)
  • 戦没者名簿フー・チェンツォー: 葉鎮の勇敢な戦士。部隊を率いて敵の包囲を突破し、突撃のさなかに勇敢に戦死した。 チャイ・ダールイ: (この名には取り消し線が引かれ、「怪面になった」との注記がある。) ……イエ:(この人物の名と事績には取り消し線が引かれている。 姓がかろうじて読み取れる。)
  • 正道連盟軍令状我らは正道の名にかけてここに誓う。大街道の西の区間を守り、誰も害を受けさせない。 職務を果たせなかった場合は、それぞれの門派の厳罰に、死に至るまで甘んじて従い、悔いはない。天地よ、証人となれ。 (多数の指印)
  • 【謝園の往事】その一我が師、謝慧春は謝氏武術の継承者だったが、師にとって、命を救い傷を癒やすことは、武力と武林での強さで名を成すことよりはるかに大きな意味を持っていた。 師は謝氏武術の気の巡らせ方を磨き上げ、独自の治療術を編み出し、長年にわたって数え切れない命を救った。 怪面の危機の間、師は全財産を投じて武林中から才ある人々を集め、殺気値殺気改造を覆す方法を探した。道を見失った怪面たちが殺意を抑えるのを助け、尊厳と本来の自分を取り戻させることさえした。 だが、師が救えなかったただ一人……その人の家族、あの村人たち……彼らは「ヤブ医者め」と叫びながら押し入ってきた。師を縛り上げ、切り落とした……師の両手を…… あれは数え切れない命を救ってきた手だったのに……
  • 【謝園の往事】その二ジューシエ真人は本当に師を救ったのだろうか……師はもう以前の師ではない……彼は村人たちを殺しはしなかったが、代わりに彼らを……にした。 彼らの後悔、怒り、慈悲を乞う声は、すべて師の力と糧になった。師はこうも言った。「これほど心地よいとは知らなかった」と。 そう…… 我らの手は……命を救うためのものだったのに……なぜ、この腐りゆく武林を救えなかった……数人の村人さえ止められなかった……残しておく意味があるのか……
  • 走り書きの手紙昔、私は狼を我らの只中に入れ、民に計り知れない苦しみをもたらした。その罪は私が負うべきものだ。 今、「完全な殺気改造」が私の中を巡り、心の殺意を抑えるのに苦闘している。だが私の炎は風に揺らぎ、太鼓はまもなく静まる。 この勝負の場に足を踏み入れて以来、あなたは天地を揺るがした。目覚めた獅子が霧を破るように、一歩一歩が雷のように響く。私はこの暗闇で今日まで耐えてきた。おそらく待っていたのは、あなたのほかにない。採青を果たす真の人を。 重要な務めをあなたに託したい。 この鍵を取り、私の獅子舞の間の扉を開けてくれ。
  • 弟子の家書息子へ: この親不孝者め、最後に便りを寄こしてからずいぶん経つ! 近ごろ、崑崙三侠の武勇伝が故郷中に広まり、称賛が絶えない。 その時ようやく分かった。お前が彼らについて行ったのは、怪面たちを討ち民を守る彼らの正義の大義に加わるためだったのだな。父は大いに安堵している。 手柄に驕ることのないよう願う。大侠荒行子はこの時代の達人だ。 直接の教えを受ける幸運に恵まれたのだから、学問に打ち込み、皆の期待に応え、正義を貫け。 父より
  • 隻眼の弓使いの書置き我が娘へ 私はこれから必ず死ぬ道に赴くが、悔いはない。ただ一つの悲しみは、お前が成人するのを見られないことだ。 今は危険な時代で、悪はしばしば親切な顔をしている。もし誰かが楽な道を示し、私と再会させると約束しても、決して信じるな。決して近づくな。 これこそが唯一の正しい道だ。覚えておけ。しっかり覚えておけ。 父の最期の言葉
  • 血塗られた日記洞窟は厳重に守られている。増援なしでは、捕らえられた仲間を救えないのではないか…… 敵の手紙を奪うことには成功したが、軍事機密は含まれておらず、罪を償うために殺すという馬鹿げた言葉だけが書かれていた…… (手紙には血が飛び散っている。 その後の文字はにじんで読めない。)
  • 鶏の羽根で急いで書かれた文書文傑師兄へ: 隊長はあの仙露を飲みませんでした。彼は完全に変わってしまい、人ならざる力に溺れています…… この改造で……彼は気力、速度を大いに増し、獰猛で粗暴になり、昔とは大違いです。もし我らが……どうか師兄…… 文耀
  • 昇降機のスイッチ奪われた荒行子の護衛たちが昇降機のスイッチを奪いに来たが、そこへ狂女のクイ・イェンイェンが突っ込んできた。この怪面は、山道に鍋を据えて人を生きたまま煮ることで悪名高い。完全に正気を失っている。 その混乱の中で、スイッチは狂女の手に渡った。 兄弟たち、今は持ち場を守れ。荒行子の護衛たちを誘い、彼女と戦わせる。双方が弱ったところで漁夫の利を得るのだ。
  • 封山令梅谷湖の北西にある断魂山は、数年前に大きな災厄が起きた場所だ。その頂からは今も殺気値が空へ噴き上がっている。 即時施行:断魂山に立ち入る者はすべて、邪道の手先とみなす。 その財産は没収され、武林は彼らに対して団結する。 正道連盟九天座の命により